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現代日本の絵画vol4
絵画
佐藤龍人 裸婦
裸婦 油彩 F50号 2007
佐藤龍人 Sato Ryuto
少し、はにかみながら差し込む朝の陽射し、柔らかな光に寄り添いながら、見ることの悦楽と、描くことの苦悩と……。
また到達すべくもないものに向って。
 
佐橋井久子 遊(ゆう)
遊(ゆう) クロッキー F6号 2003
佐橋井久子 Sahashi Ikuko
旧岐阜県羽島郡川島町渡り(通称日本のひょっこりひょうたん島)で生まれ、日洋画家である父親の影響で、幼少の頃から絵画に親しんできた。
現在はテーマを決めず、ジャンルにもこだわらず、描きたいものを描いている。特に人物画は評価を得ている。
 

宮殿追想 油彩 F100号 2002
澤村みちる Sawamura Michiru
象徴主義的な古典を主とし、裸婦を生かすイメージで構成し、甘美なる色調で現代の、透明度の高い作品をと、心掛ける。古典は時代を越えて現代に生きる。越えるとは時には古典がシュールレアリズムになり、ポップスをも歓迎する。描写の方法が変わっても、基本は愛でありただずまいである。神殿に額づけるのも「古典ならばこそ」と云う。
 
甘利明子 アトリエ・裸婦・背
アトリエ・裸婦・背 油彩 F8号 2005
甘利明子 Amari Akiko
モデルさんの美しさは表面的なものだけではありません。内側から出てくる美しさというか、「気」のようなものがあります。それらを感じながらいつも描いています。
 
篠崎修 風の行方
風の行方 油彩 F120号 2007
篠崎修 Shinozaki Osamu
20数年間の空白の期間を経て、人物を描くことから、再び絵の世界に入り込みました。ここ数年、若い裸婦に石棺をイメージした長方形の箱を配し、「生」の隣り合わせに、刻と共に朽ちていく不安、あやうさ等、寂寞感が作品の上に表現出来たらと思っています。
 
柴田俊明 floor1
floor 1 アクリル 194.0×224.0cm 2006
柴田俊明 Shibata Toshiaki
私にとって、最も重要なテーマである人物。良きモデルさんとの出会いが、私を成長させてくれたのだと感謝しております。画家の常ではありますが、古典から学び、現代を表現すること、そして、デッサンすることを通して、造形的思考を深めることに重きを置いています。時間や空間を超えた表現、洗練され、研ぎ澄まされた造形表現を追究していきたいと考えています。
 
島村信之 泉
泉 油彩 30号変形 2008
島村信之 Shimamura Nobuyuki
女性の「からだ」には滑らかで伸びやかな肢体の美しさがあり、またそこには安らぎや包容力などを包含している。やはり私にとっても裸婦は「生命の源」であり「母なる大地」の象徴という思いがある。そもそも裸体には腫れ物に触るが如くデリケートな面がある。芸術のカテゴリーの下ではあるが、その殻を何か特別な「尊いもの」として討ち破り、公共でも居場所を得て来た。人間のもつ「美」への憧憬の思いは強い。
 
下村正芳 朝陽
朝陽 水彩 P20号 2007
下村正芳 Shimamura Masayoshi
若い頃水彩画研究所で先生方に厳しいデッサンの基礎を教えていただいた事が今、作品の中で役立っています。裸婦を絵画として創作することでデッサンの違いがわかり、むずかしく感じています。
 
杉山律夫 星と月の夜
星と月の夜 日本画 F120号 1992
杉山律夫 Sugiyama Ritsuo
裸婦を描いた時期は1982〜2001年の約20年間です。
近年の作品傾向はコスチュームの人物像になってきていますが、今回の趣旨に添う過去の作品で二作を選びました。
 
鈴木英子 花咲く日
花咲く日 油彩 F100号 2005
鈴木英子 Suzuki Eiko
現代社会に失われてしまった自然と人間との共生の感覚を表現していきたいと思っています。ていねいに、動物を抱きしめ背をなでるように……描いていきたいのです。
いつか、そんな理想郷に抱かれる日を夢みながら……。
 
 
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